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アスレティックSHAKUHACHI倶楽部575


米澤浩,難波竹山,菅原久仁義 2010/05/02発売 1500円 

尺八のトリオによる、「アスレティックSHAKUHACHI倶楽部575」公開!

米澤浩は、2001年に行ったライブをきっかけに、難波竹山・菅原久仁義の2人と共に尺八トリオ「575(イナゴ)」を結成しました。それぞれ異なるジャンルで活躍する3人が集った「575」は、自分達がこだわって来た三重奏曲を集めたアルバムを作ることにし、選曲から収録まで1年を掛けてこの「アスレティックSHAKUHACHI倶楽部」が完成しました。3人の尺八奏者がそれぞれのスピリッツを文字通り吹き込んだ渾身のアルバムです。

<収録曲の紹介>

・「鼎」:松本雅夫 作曲

1967年に発表され尺八三重奏の一つの頂点を極めた作品です。「575」(INAGO)メンバーが若い頃に衝撃を受けたこの曲が、「575」結成のきっかけになり、アルバム収録も最初に決まった作品です。

・「ソネット」Ⅰ&Ⅳ:三木稔 作曲

日本音楽集団の創立メンバーであり、日本の楽器に精通している三木稔が尺八のために書いた三重奏曲です。ソネットには尺八の魅力が余すところ無く描き出され、屈指の名作として必ず挙げられる作品です。

・「尺八三重奏曲」:船川利夫 作曲

「575」(INAGO)メンバーが学生の頃に聴き、憧れた作品の内の一曲です。船川利夫は自ら尺八を演奏し、日本の伝統楽器のための作品も数多く作曲しましたが、尺八トリオのために書いた作品はこの作品だけです。

・「三本の尺八のための作品No.1」:前田憲男 作曲

ジャズピアニストであり作曲家でもある前田憲男が、これまで日本の伝統楽器のために書いた作品は数少ない。日本音楽集団のために書いた「組曲/日本の四季/夏」と共に、この尺八三重奏は邦楽作品の代表作です。

・「風動」:杵屋正邦 作曲

船川の尺八三重奏と並び「575」(INAGO)のメンバーが学生の頃に憧れた作品の一曲です。この作品は杵屋正邦の最初の尺八三重奏曲で、発表された時には尺八アンサンブルに多大な影響を与えました。