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ねぷたばやし 正調 津軽民謡

初代 高橋竹山、青森芸能文化協会他 2013/09/28発売 1350円 

このアルバム最初は弘前ねぷたばやしではじまります。ねぷたばやしは、津軽に古くから伝わる獅子舞囃子や岩木山お山参詣の下山囃子が転用され、また神社の神楽囃子とも融合されてできたと言われています。 昔は、町内のねぷたには、お囃子の名手がいて、金品やローソクを得るために運行を休んでいる間、「休み」を演奏しました。弘前では「ねぷた」というようですが、青森では濁音の「ねぶた」となります。その青森ねぶた正調囃子が成立したのは、約170年弱前の弘化4年(西暦1847年)です。記録によると、当時は旧暦の7月1日から7日までねぶたが運行され、囃子は7日間その日その日によって異なり、合計53節もあったそうです。そのため囃子の練習を春の雪解けの頃から始めても覚えるのにひと苦労したといいます。時代の経過とともに囃子方が不足がちとなり、ねぶた行事が衰微することを心配して、7月1日から7日まで、その日その日の一番意味深い代表節をとって7節として、現在の青森ねぶた正調囃子を完成させたといわれています。

収録されているのは以下の16です。

・弘前ねぷたばやし<行進、休み、戻り>

・津軽おはら節

・鯵ケ沢甚句

・ホーハイ節

・津軽山唄

・東通り山唄

・津軽あいや節

・黒石よしゃれ

・青森ねぷたばやし<行進、戻り>

・津軽よしゃれ節

・弥三郎節

・謙良節

・ 津軽じょんがら節

・津軽じょんがら節(中節)

・お山参詣登山囃子

・お山参詣下山囃子

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