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子どものための組曲(日本音楽集団第219回定期演奏会ライブ-1)津軽三味線Ver.

日本音楽集団(作曲:長澤勝俊) 2017/06/20発売 750円 


日本音楽集団第219回定期演奏会は「子どものための組曲」と題して、平成28年(2016年)11月19日5年に第一生命ホールで開催されました。今回はその中から長澤勝俊による「子どものための組曲」津軽三味線Ver.をお届けします。
日本音楽集団の事務所の近く、青山通りに出ようとする所に、童話屋という児童書専門店がある。この店の包装紙には小さなシールがはってある。そこには「ほんとの子どもと大きくなった子どものための本屋」というキャッチーフレーズがささやかに書かれている。〈子供のための組曲〉や組曲〈人形風土記〉をかいた私にとって、それはなんともすがすがしく心暖まる思いがした。
 私が〈子供のための組曲〉をかいたのが十七年前のこと。今や家庭や街にはテレビや映画に音と映像が満ちあふれている。子供の心をしっかりとつかんではなさない作品をかくことは至難のわざといえよう。私は常に原点に立ち返り、感性をよりとぎすまし技術をみがき、第二、第三の子供のための曲を書き続けていきたいと思っている。
(1981年邦楽現代11号「子どものための組曲」新典音楽作品研究より転載)

このアルバムには以下の5つの楽章が収められています。
・第一章 軽やかにのびのびと
・第二章 ゆったりとうたう感じで
・第三章 遊戯唄風におどけて
・第四章 しずかに子守唄風に
・第五章 激しく律動的に

Apple Musicでも聴くことができます。