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子どものための組曲(日本音楽集団第219回定期演奏会ライブ-2)

日本音楽集団(作曲:篠田大介) 2017/09/22発売 600円 


日本音楽集団第219回定期演奏会は「子どものための組曲」と題して、平成28年(2016年)11月19日5年に第一生命ホールで開催され、5人の作曲家によるそれぞれの「子どものための組曲」が披露されました。今回はその中から篠田大介作曲で「子どものための組曲」を日本音楽集団の演奏でお届けします。
この曲は、いつもは音楽になじみのない子や、邦楽器の演奏を聴いたことがない子にも「純粋に音楽を楽しんで貰えたら、邦楽器を楽しんで貰えたら」という思いを込めて作曲しました。なので、聴き方はそれぞれの自由、「なんか太鼓の人凄い!」でも良いし、「尺八の人、息が苦しそう!」でも、なんでも好きなように聴いて欲しいと願っています。
作曲中は、僕自身が子どもだった頃を思い出し、プロの音楽家を志す前の、とにかく純粋に音楽が好きで、好きな曲をヘビーローテーションしていた頃の気持ちを思い出しつつ作曲したつもりです。
僕は小さい頃から音楽が好きでしたが、中学高校になっても周りには音楽好きな友達が沢山いて、バンド活動に熱中したり、夜通し音楽について語り合ったり、そんな日々を過ごしていました。
今僕は、仕事として音楽に関わらせて頂きとても充実していますが、その頃の友人達も仕事ではなくても今でも色々なやり方で音楽と共に生き、幸せそうです。きっと音楽にはそういう「人生を豊かにする力」が有ると思っています。勿論音楽じゃなくても良いのだけれど、そういう「子どもの心」で夢中になって一生楽しめるものが有ると幸せだと思うので、一人でも多くの方にそういうものに是非出会って欲しいと思っています。(篠田大介プログラムノートより)

このアルバムには以下の3つの楽章が収められています。
・子どものための組曲:1章
・子どものための組曲:2章
・子どものための組曲:3章

Apple Musicでもお聴き頂けます。