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2010年5月22日

山田明美と宮越圭子による「デュオ・コンサート~2003 箏 ライブ」iTunes Store限定配信スタート

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箏奏者山田明美と宮越圭子による、2003箏ライブコンサートを収録したアルバム。
二十絃と十七絃のための「双樹」は、遠くの丘に並び立っている二本の樹木。堅実なケヤキか華やかなカエデか同じキリの木か・・・長い年月を風雪に耐え互いに呼び交わし、自然の移ろいの中で自己を全うしている姿を二面の箏の餐応に託して表現しました。箏と十七絃のための「モダン・インベンション」の”モダン・インベンション”とは「今様な感覚の、新しい試み」という意味です。第1章は変則的な調絃により様々なフレーズや和声感覚を作り出しています。アラベスクとは、糸と糸とが織りなすアラビア風の文様のこと。第2楽章 同時に多くの音を組み合わせて出すことで、鐘(=カンパネラ)のような響きを作りました。中間部では、美しい祈りの音楽が聴こえてきます。
第3楽章 新たに”ぴょこんぴょこん”と聴こえるリズム・・・いわば”ぴょこん節”・・・を作り、何度も繰り返しています。
「秋霖」二十絃・十七絃箏の為に、は秋、静かに降る霧のような細かい雨。その雨にうっすらと霞む山寺。そんな状況を十七絃と二十絃の二台の箏の為に日本の旋律と西洋のワルツ的な趣を交えて、一つの短いエッセイにまとめました。
その他に、”トンコリのうた”と”箏と十七絃による「百花譜」- 春、夏、秋、冬 -”を収録しています。
・二十絃と十七絃のための「双樹」(千秋次郎 作曲)
・トンコリのうた(長澤勝俊 作曲)
・箏と十七絃のための「モダン・インベンション」(福嶋頼秀 作曲)
  第1章 アラベスク / 第2章 カンパネラ / 第3章 わらべ歌のロンド
・「秋霖」二十絃・十七絃箏の為に(山本純ノ介 作曲)
  第1章 Teman / 第2章 Ostinato / 第3章 Valzero / 第4章 Canone
  第5章 Tema
・箏と十七絃による「百花譜」- 春、夏、秋、冬 -(沢井忠夫 作曲)
アルバム名:デュオ・コンサート~2003 箏 ライブ
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山田明美 & 宮越圭子 - デュオ・コンサート~2003 箏 ライブ
上のiTunes ボタンやアルバム名をクリックすると、iTunes Storeにリンクします。このシングルアルバムは1500円で、iTunes Plusコンテンツです。iTunes Storeで是非試聴してみて下さい。

投稿者 idjlf : 2010年5月22日 13:26