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2011年8月26日

オーディオブック版立川らく朝の一笑健康 Vol.4登場!

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健康や病気の話って難しくってどこか退屈。医師にしてプロの落語家、二足のわらじをはく立川らく朝が、わかりやすく楽しくお話しするオーディオブックです。Vol.4では狭心症について空腹に弱い食いしん坊と題して、お話は始まります。次の心筋梗塞については、鰯の脂と血液サラサラの関係からひも解きます。3つ目の高血圧症は、血圧があまり高くなり過ぎるとばたりと倒れて救急車が来るというお話も交えて解説します。
<狭心症>:時々、胸がキューンと痛くなる、こんな経験はありませんか。べつに、恋の話をしているのではありません。もっと無粋でありまして、狭心症の話でゴメンナサイ。
階段を上っていたら急に胸が痛くなった、なんてのも狭心症の症状なのですが、実際にはこんな典型的な場合は少ないものです。ポピュラーな病気のわりには、確実に診断するのがすごく難しい。そんな病気の代表が狭心症です。狭心症は、動脈硬化によって起きてくる病気。困ったことに、心臓は「空腹に弱い食いしん坊」なんです。さあ、私たちにとって身近で怖い病気、狭心症とは、どんな病気なのでしょうか。
<心筋梗塞>:狭心症の後は、どうしたって心筋梗塞の話をしなくっちゃ。動脈の内側の壁にコレステロールが溜まってコブを作るのが動脈硬化。こうなると大変ですよ。その先の臓器に血が行かなくなってしまうのですから。さて、心臓の動脈(冠状動脈)が動脈硬化を起こして完全に詰まるとどうなるか。心臓に血が行かなくなって、心臓が死んでしまいます。これがどんなに怖いことか、お分かりですよね。この状態が心筋梗塞で、ついに心臓は機能しなくなる。死亡率も高い、そのうえ罹患率も高いという、恐ろしい病気。でもなぜ「鰯の脂」が・・・それは血液サラサラと関係あるのです。
<高血圧症>:血圧と気圧、これはまるっきり逆の関係にあります。気圧は、あまり低くなり過ぎると台風が来ます。それとは反対に、血圧は、あまり高くなり過ぎると、ばたりと倒れて救急車が来るんですね。こんな状態を、高血圧性脳症といいます。台風も救急車も、あんまり来ては欲しくないでしょ。もっとも台風の場合は、毎年来るから予測もつくし対策も立てられる。でも血圧は、自覚症状もほとんどないし、突然病気が訪れることも珍しくはないのです。さあ、救急車注意報が出ないうちに、今のうちに、よ~く対策をしておこうじゃありませんか。
立川らく朝、杏林大学医学部を卒業後、内科医として診療に当たるも46歳で立川志らくに入門、50歳で立川流家元・立川談志に認められて二ツ目に昇進。
タイトル名:オーディオブック版 立川らく朝の一笑健康Vol.4
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立川らく朝の一笑健康Vol.4 - 立川らく朝
上のiTunesボタンやタイトル名をクリックすると、iTunes Storeにリンクします。このオーディオブックは300円です。iTunes Storeで是非試聴してみて下さい。

投稿者 idjlf : 2011年8月26日 02:04