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グリーク:ペールギュント 第1組曲 Op.46/第2組曲 Op.55

プラハ交響楽団 2009/09/28発売 750円 

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『ペール・ギュント』はイプセンが1867年に書いた作品。1874年、ノルウェーの作曲家エドヴァルド・グリーグに、劇音楽の作曲を依頼した。グリーグは一度は断わったが結局作曲を引き受け、翌1875年に完成した。舞台の初演は1876年2月。現在ではグリーグの代表的な作品という評価が定着している。
このアルバムには以下の8曲が収められている。演奏はプラハ交響楽団。
・第1組曲:第1曲「朝」
・第1組曲:第2曲「オーセの死」
・第1組曲:第3曲「アニトラの踊り」
・第1組曲:第4曲「山の魔王の宮殿にて」
・第2組曲:第1曲「イングリッドの嘆き」
・第2組曲:第2曲「アラビアの踊り」
・第2組曲:第3曲「ペール・ギュントの帰郷」
・第2組曲:第4曲「ソルヴェイグの歌」

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